山本彩初のソロアルバム収録曲とジャケット写真公開
収録楽曲
1.レインボーローズ 作詞・作曲:山本彩 編曲:亀田誠治
2. 雪恋 作詞・作曲:山本彩 編曲:亀田誠治
3.ヒトコト 作詞:いしわたり淳治 作曲:百田留衣 編曲:亀田誠治
4.彼女になりたい 作詞・作曲:山本彩 編曲:亀田誠治
5. 愛のバトン 作詞:いしわたり淳治 作曲:蔦谷好位置 編曲:亀田誠治
6. BADDAYS 作詞・作曲:TAKURO 編曲:亀田誠治&TAKURO
7.月影 作詞・作曲:山本彩 編曲:亀田誠治
8.スマイル 作詞・作曲・編曲:亀田誠治
9.心の盾 作詞・作曲:山本彩 編曲:亀田誠治
10.ひといきつきながら 作詞:岩田純平 作曲:生沢佑一 編曲:亀田誠治
11. 疑問符 作詞:秋元康 作曲:山本彩 編曲:亀田誠治
12.幸せの欠片 作詞・作曲:山本彩 編曲:亀田誠治
13.メロディ 作詞・作曲:スガ シカオ 編曲:亀田誠治
さて、かねてから発表されていたNMBの絶対的エースさや姉こと山本彩さんの
ソロアルバムの詳細が発表されました。
収録曲は全13曲で驚いたのはなんとこの中の6曲をさや姉が作詞作曲していて
1曲が作詞秋元康作曲さや姉という事です
これだけ曲を書き上げるのは大変だったでしょうね。
今回はプロデューサー人が豪華
まずは総合プロデューサーの亀田誠治氏
亀田さんは主な仕事はプロデュースと編曲のプロですね。
いわゆる、アーティストが書いた曲をアレンジしたり全体的なプロデュースを
するのはこの業界では知らない人はいないと思います。
最近ではあの椎名林檎さんのいた東京事変でベースを担当していました。
今まで携わったアーティストも数知れず、平井堅やいきものががりや浜崎あ
ゆみなども手がけたことがあります。
元々の音楽への入りはビートルズ世代ですね。ポールマッカートニーを尊敬して
いてビートルズの曲を聴きながら独学でベースを始めたそうです。
日本のアーティストではサザンやオフコースのファンだったそうです。
おなじプロデューサーでは小林武史の影響もかなり受けていたそうです。
GLAY TAKUROさん
若い世代は知らない方もいると思いますが90年代に絶大な人気を誇った
GLAYのほとんどの曲の作曲を手がけたギタリストです。
正直TAKUROさんがさや姉に曲を書くなんてびっくりでした。
これは秋元さんか亀田さんのコネがあったことは間違いないでしょうが、
さや姉の歌の実力も認めてくれたのではないでしょうか。
TAKUROさんとさや姉のコラボ是非聴いてみたいですね。
次にスガシカオさん
スガさんと言えば一番有名な曲はSMAPの夜空のむこうの作詩者です。
数々のCMやアーティストに楽曲提供もしていて自らもアーティストとして
活動しています。
今回のソロアルバムでさや姉の今後は?
現在NMBはさや姉が絶対的エースです。
おそらく本人は少しでも早く卒業したいというのがホンネではないでしょうか?
現在予定されているソロツアーのチケットは全会場完売必至ですしこれが成功
したらますます音楽関係の仕事に集中したいでしょうからね。
ただ今さや姉が抜けたらNMBは相当ピンチになるのですぐには卒業はない
でしょう。現在NMBはさや姉の後釜を作ろうとメンバーを6人に絞って時期エース
争いを盛り上げようとしてますね。
白間美瑠。矢倉楓子、薮下柊、太田夢莉、須藤凛々花、渋谷凪咲
この6人でバチバチとエース争いを盛り上げようとしています。
現段階ではどうでしょう?みるるんが一歩リードといったところでしょうか?
そのあとを矢倉楓子と太田夢莉が続いてるという構図ではないでしょうか。
とりあえずさや姉には一番負担になる本店の握手会を休ませてあげて欲しい
ですね。たださや姉が握手会に出ないだけでCDの売り上げが何万枚と影響が
出てしまうので今の所運営がそれを許さないのか、さや姉が言わないかですね。
最近のコメント